猫 体験談

【保護猫トライアル体験談①】初日にやることは?保護猫の里親になるのは想像以上に大変

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わが家に子猫がやって来た!

わが家に茶トラの子猫がやって来ました!

トライアル期間は、猫の性格や保護団体の考え方でそれぞれです。短いと1週間、長いと1カ月くらいもあると聞きます。

わが家は、私が子猫の飼育経験があり20年一緒に暮らしていたのと、里親希望の子猫ちゃんが人に対して警戒心があまりないことから、とりあえず1週間となりました。

この1週間で、子猫ちゃんが新しい環境に慣れて暮らせるか、私たちとこの子猫ちゃんが一緒に幸せになれるか、などを確かめていきます。

「猫さんを飼ってみたいな」と考えている方の、ちょっとだけ考えるきっかけになるといいなと思いながら記事を書いていきます。

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保護猫を迎え入れる

猫さんはおもちゃじゃありません。アクセサリーでもありません。

私たちと同じ重みの命を持っています。

「思ってたんと違ったー」と言って捨てることは絶対に許されません!言う事を聞かないから、噛みつくからと言って叩くことも絶対にダメです!

すみません。そんなことは分かりきっていることですよね。しかし残念なことに、それを理解していない人は一定数います。

かわいい・楽しい、だけじゃなく想像以上に大変な事もあります。命の重みを考えさせられることもあります。

猫さんを「家族」として迎え入れるために、わが家では何度も話し合いをしました。

家族3人が「家族4人」になれるように、正式譲渡を目指します!

保護猫トライアル初日

トライアル初日に初めて対面するという事もあるそうです。

わが家は譲渡会で直接会っているので、どういう子猫ちゃんなのか少しわかっていました。

  • 生後2カ月程度
  • 生まれてすぐ親子で保護された
  • ウエットフード中心
  • 人を恐れていない

保護猫ちゃんお迎え

キャリーバックを準備しましょう。種類も多く、選ぶ楽しみもあります。

猫さんを今から連れ帰るためだけでなく、動物病院へ行くときにも使いますので必ず準備しましょう。

正面からと、上からも出し入れできるタイプが私はおすすめです。

キャリーバックを持参し、保護主さんのお宅を訪問しました。暴れることも不安がることもなく、落ち着いた様子だったので安心しました。

保護団体によっては、保護主さんが自宅まで連れてきてくれるそうです。

キャリーバックはすごく種類が多くて、選ぶ楽しみもあります。最近よく見かけるリュックタイプには憧れます✨買おうかな~。

今うちでは、プラスチック製の箱型で前と上が開き、丸洗いもできるタイプです。病院が怖すぎて中でおしっこしてしまうこともありますので、丸洗いできるのは助かります👍

譲渡費用

保護猫を里親として迎えたら無料だと思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに猫さん自体に料金は発生しません。

しかし、保護されている間に受けた検査・治療やワクチン等・去勢・不妊手術などの医療費、食費などの費用の一部を「譲渡費」として払うことが多いです。

譲渡費の金額は保護団体によって違いますが、3万~6万円ほどと聞きます。わが家の場合は、猫さんがまだ小さく去勢手術を受けてなかったので2万円でした。

この費用はまた次の保護猫さんのための資金となります。小さな命をつなぐバトンです。気持ちよく払っていただけると嬉しいです。また、保護活動の運営を助けるために寄付金という形もあります。

名前

保護団体がつけた名前がある場合は、そのままでも良いでしょう。猫さんもその名前に慣れているかもしれません。

もちろん変えても良いです。おうちの中で毎日何度も呼ぶ名前です。愛着の持てる名前を自分でつけたいと思うのは当然のことだと思います。家族以外にも呼ばれる機会もあるでしょう。みんなに愛される 名前だと、猫さんもきっと嬉しいと思います。

最近人気の猫さんの名前😸

ムギ ・ キナコ ・ レオ ・ ノア ・ ルナ ・ ココ ・ マロン ・ そら ・ あずき ・コムギ ・ もも ・ ラテ ・ モカ ・

わが家の場合、子猫は保護されたばかりでまだ名前がついていない状態でした。

トライアル開始までに家族で話し合い「び~」と名付ける事にしました。

おうちについたら

おうちについたら、早く猫さんをなでて抱っこしたい気持ちだと思います。その気持ちをぐっと抑え、キャリーバックの蓋を開けて、猫さんが自分で出てくるのを待ちましょう。

猫さんは、知らない場所に連れてこられてすごく緊張しています。猫さんのペースでゆっくり進めていきましょう。

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キャリーから出てきたら

キャリーバックから出てきても、まだまだ緊張しています。ここがどんな場所か、ここは安全か、自分でクンクンにおいをかいで確認します。

まだ触らずに、危険が無いよう見守りましょう。

こわがりの子はなかなか出てきません。あまりに怯えて出てこない時は、そのままキャリーの入り口をケージの入り口にくっつけて、ケージの中に入れるようにしてあげましょう。

ケージには毛布やバスタオルで目隠しをしてあげると、猫さんも少し安心できると思います。

わが家にやって来た子猫ちゃんも少し警戒していたようですが、家について10分も経たないうちに走り回りだしました!

ケージに登ろうとしたり、仏壇で爪を研ごうとしたり😨、わたしの大切なフィギュアコレクションの棚に入り込んだり😭

やんちゃです! 娘っ子ともすぐに仲良くなり、この日のために娘っ子が自分で手作りしたおもちゃで遊んでいました。

うちで使っている和風ラグです。走りまわって爪でひっかいても大丈夫!もしおしっこをしてしまっても拭きやすい素材です。かなり気に入っていて二部屋に敷いてます。もう一つ欲しい✨

キッチンや廊下には、キッチン用の透明なシートを敷き詰めています。角に合わせてカットもできるし、掃除もしやすいし、こちらもかなり気に入ってます👍

はじめてのお食事

緊張でご飯を食べない猫さんも多いでしょう。そういう時のために、保護主さんから好きなご飯を聞いておきましょう。好きなご飯を入れてあげて、落ち着いて食べれるよう静かに遠くから見守りましょう。

うちは、娘っ子が選んだパウチのウエットフードをあたえました。初日からバクバク食べていました。お水も上手に飲めました。これは、食いしん坊な猫さんになりそうな気配がします!

成猫より子猫の方が警戒心は少ないのでしょうかね。無邪気です😺

はじめてのトイレ

慣れていない場所では、子猫はトイレしたくなったらその場でします!

はじめが肝心です!

初日はとにかく子猫から目を離してはいけません。よく観察しましょう。

子猫がその場でソワソワしだしたらトイレの合図です。そっと抱き上げ、トイレの中に入れてあげましょう。

ママ
ママ

び~ちゃん、トイレはここよ~この中でおしっこしてね

猫さんはすぐにトイレの場所を覚えてくれます。覚えて自分でトイレの中に入るまで数回、トイレをしたそうな時は抱き上げて連れて行ってあげましょう。

カーペットの上でしてしまったら、猫ちゃんは何度もそこでしてしまうようになります。はじめは大変ですが、トイレのアシストをしっかりしてあげましょう✨

突然寝ます

いっぱい食べていっぱい遊んでトイレも済ませた子猫は、電池が切れたように突然寝ます。

ビックリします!

↑部屋の真ん中で突然ねるび~ちゃん😅

トライアルはじめての夜

夜、人間の皆さんが寝ている間の事を決めておきましょう。

部屋の中で自由にさせるのか、ケージの中で過ごさせるのか。

うちはやんちゃな子猫で何をしでかすかわからないので、夜はッケージの中にいれました。ふわふわベットとお水と小さめトイレ完備。

ふわふわベットが気に入ったようで、とても良い子にくつろいでいたので安心して就寝しました。

そして夜中・・・

保護猫び~
保護猫び~

ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!ミー!

ケージの中で鳴きだしました!

猫さんはもともと夜型です。お昼間に電池切れのようにお昼寝をしっかりしたので、夜中に目が冴えて活動的になります。夜の寝る前に、たっぷり遊んであげると夜鳴き防止になります👍

かまってほしくて鳴いている事もあります。遊びたい・おやつほしい・外に出たいなど、人間に対しての要求鳴きです。

ご飯を与え忘れた場合や、トイレが汚れているなどの場合は、もちろんすぐに要求鳴きにこたえてあげる必要があります。叶えてあげなければなりません。

しかしそうではない場合は、無視してみましょう。すごくかわいそうな気持になりますが、少しほおっておくと諦めて鳴きやみます。

甘えん坊の猫さんは、少しなでてあげると落ち着くこともあります。

わが家の初日は、いやぁ~……1時間置きに鳴いていました💦

お仕事があるパパと学校がある娘っ子の睡眠に響かないように、猫さんが鳴く度びにママがすぐになでにいきました。ママは寝不足です。

夜型の猫さんたちですが「夜は寝るんだよ」という事を教えてあげると、人間の生活に合わせて夜寝るようになります。(昼間も寝るけど😸) わが家も今では、みんながお布団に入るころには、猫さんはすでにウトウトしています。

トライアル初日を終えて・まとめ

一日中猫さんの事を考え、猫さんのお世話をしていたように感じます。何をしでかすかわからないので目が離せません。

ものすごく大変だし責任重大だなと思うけど、イヤだなとは思いませんでした。とても愛おしくて、大切にしようと思いました。

猫さんのお世話は毎日続きます。20年くらい続きます。

このトライアル期間で、猫さんが慣れてくれるかだけでなく、しっかり人間側の「一生一緒にいてお世話するんだ」という気持ちが持てるかの確認が必要だと思いました。

この記事は個人の体験談に基づくものです。掲載にあたり調査を行っておりますが、信ぴょう性などを証明するものではありません。
ご不明な点は専門家や獣医師などにお尋ねください🙇‍♀️
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